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EtonHouse International School

Eton House International Schoolは、クアラルンプールの中心地でもあるアンパンエリアにキャンパスを構えており、隣には在マレーシア日本領事館があるため、治安も良いエリアに位置していると言えます。カリキュラムとしては、IBカリキュラム(国際バカロレア)を採用しているインターナショナルスクールです。
比較的、幼稚園から小学生の早期時期での教育に力を入れているのも特徴です。また、ADHDなど発達障害をもった生徒の受け入れも、カウンセラーとともに行っています。とてもアットホームな雰囲気があるのも人気の1つといえます。
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EtonHouse International School 
学校情報

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イートンハウスは、他国に多く展開をしており、現在、シンガポール、中国、インド、インドネシア、日本、マレーシア、カンボジア、ベトナム、香港、ミャンマー、カザフスタン、中東の12カ国で120以上の校舎を運営しています。
質の高い教育に対する持続的な需要により、クアラルンプールでも根強い支持を得ており、グループはアジアを含め、さらなる拡大を計画中です。

幼少期からの教育に力を入れていることから、ナーサリー教育でも特徴のある教育的アプローチを導入しています。
レッジョ エミリア プローチを採用しており、「子供の自然な発達の中で社会性を身につけること」に重きをおいています。教師は子供達に指示を出すのではなく、積極的な共同学習者として子供達をサポートする方式を取り入れております。

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​プライマリーでは、各生徒の概念的理解を深めることを目指しています。概念的な理解とは、出来事などの表面的な知識ではなく、物事がどのように機能し、なぜそれがどのように機能するのかを見ることです。概念的な理解は、生徒が新しい状況でスキルと知識を適用し、新しいアイデアを生み出し、これまでに遭遇したことのない問題の解決策を見つけることを可能にするために重要です。これは、将来の研究のための優れた準備であり、生徒の将来のキャリアに挑戦することの基礎となります。

​アカデミックプログラムは、下記6つの分野と連携しています。

  • Language: Students learn English, Mandarin and Bahasa Malaysia (mandatory for Malaysian students) 言語:英語、北京語、マレー語(マレーシアの学生には必須)

  • Mathematics 算数

  • Science 科学

  • Social Studies 社会

  • Arts: Students learn both Visual Arts and Music 芸術:視覚芸術、音楽

  • Personal, Social and Physical Education 体育(身体、人格、社会性の発達)

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学校情報

    カリキュラム  :IB(国際バカロレア)

 入学時期(学期):8月

 全校生徒    :約230名

 日本人の数   :約10名

 学年・年齢   :3歳〜12歳

 学生ビザ    :なし

 寮       :なし

 スクールバス  :あり

 ELS(英語サポート):あり

 

【Eton House 授業料の目安】

  • Nursery 1 Half(幼稚園):RM34,810(約104万円)/年間

  • Year 1(小学校1年生):RM39,830(約119万円)/年間

  • Year 6(小学校6年生):RM46,600(140万円)/年間 ※Eton House 最終学年

その他、入学金や保証金、ビザ申請費用等、さまざまな初期費用が別途かかります。

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