The International School of Kuala Lumpurは、大使館のあるクアラルンプール中心エリアにキャンパスを構えています。1965年に設立され、アメリカ式カリキュラムを採用しているインターナショナルスクールです。
International School of Kuala Lumpur 学校情報
特徴
2018年には、大規模な新キャンパスを立ち上げたことにより、充実した新しい施設と、高い利便性や立地の良さも人気が高まる理由となっています。生徒の国籍は、60カ国以上幅広い国から生徒が集まっており、非常に国際色豊かな環境といえます。
Vision

多様性・公平性・インクルージョン・正義の価値を熟考し、学習すること、および人種、性別、国籍、宗教、性的指向、身体的特徴に基づくあらゆる形態の差別に対して行動を起こすことにより、安全で勇敢な学校文化に取り組んでいます。
多様性に満ちた学校

クアラルンプールにあるインターナショナルスクールの中でも、障害のあるお子様の積極的に受け入れを行っている多様性に満ちた学校です。カリキュラムもアメリカンカリキュラムとIB式の両方を提供しており、お子様の進路に合わせた方向性へと導くことが可能となっています。
ディプロマの発行

高校卒業時に、アメリカン・ハイスクールを卒業したことを認めるディプロマが発行され、卒業生一人ひとりの成績に応じた成績証明書が発行されます。その後大学進学を希望する生徒に対しては、世界の大学入学資格を得ることができる国際バカロレアのプログラムが提供されているため、卒業生の多くがアメリカはじめ、世界各国の大学に進学しています。
International School of Kuala Lumpurのカリキュラム
生徒の将来を考慮したアカデミックプランを早期から用いて、準備をすすめているのもISKLの特徴です。
生徒が自主学習者になるのを支援する専門の小中学校プログラムと、国際バカロレア ディプロマ プログラム (IBDP)を補完するPRAXISやPursuitsなどの革新的なアカデミックオプションを高校に導入することで、生徒は将来に備えることができます。
革新的なアカデミックオプション

生徒が自主学習者になるのを支援する専門の小中学校プログラムと、国際バカロレア ディプロマ プログラム (IBDP)を補完するPRAXISやPursuitsなどの革新的なアカデミックオプションを高校に導入することで、生徒は将来に備えることができます。
ISKLのアプローチ

ISKLのアプローチは、研究、セオリー、および学校全体の学習結果に基づいています。創造的に考え、建設的に協力し、論理的に推論し、効果的にコミュニケーションし、熱心に学び、倫理的に生きます。
これに沿って、サスティナビリティとサービスラーニングがカリキュラムに組み込まれており、生徒が現在および将来の変化に影響を与えるための行動を取る方法を確実に学ぶことができます。
International School of Kuala Lumpur Information

学校 :International School of Kuala Lumpur
ホームページ :https://www.iskl.edu.my/
カリキュラム :アメリカカリキュラム/IB(国際バカロレア)
入学時期 :8月
全校生徒数 :約1700名
日本人の数 :約40名
学年・年齢 :3歳〜18歳
学生ビザ :なし
寮 :なし
スクールバス :あり
ESL(英語サポート):あり
ホームページ :https://www.iskl.edu.my/
カリキュラム :アメリカカリキュラム/IB(国際バカロレア)
入学時期 :8月
全校生徒数 :約1700名
日本人の数 :約40名
学年・年齢 :3歳〜18歳
学生ビザ :なし
寮 :なし
スクールバス :あり
ESL(英語サポート):あり