INTI International University & Collegesは、マレーシア国内でもローカルの人から人気があり、また、高く評価もされているます。また、外国人留学生の受け入れにも大変意欲的であり、海外大学に認定されたプログラム数がもっとも多く、外国人留学生対象の入学日も最多である大学として、マレーシア高等教育機関に認められています。
QSアジア大学ランキングでもオンライン学習、雇用機会、施設、インクルーシブ性の4カテゴリでトップの評価を得ています。
INTI University&Collegeは、大学付属の英語プログラムがあり、大学への進学サポートも充実しています。また、外国人留学生を対象に、上限45%の授業料を減免する奨学金制度を提供しています。為替が厳しい今は、大変有益な対応となっております。
INTI University & College
学校情報
特徴
INTI大学は、世界各国で定評のある高等教育機関とパートナーシップ提携を結んでおります。対象国としては、イギリス、アメリカ、オーストラリア、中国、イタリア、ニュージーランド等があり、学生は、このパートナーシップを通して、短期の交換留学を体験することができます。より多くの新しい文化を学びながら、一生の思い出を作ることが可能となっております。
また、450社以上の一流企業と協力し、学生がケーススタディを通して、実際のビジネスの現場で活かせる学びを得ることができます。
提携実績:マイクロソフト、メルセデスベンツ etc.
奨学金制度の充実

そのため、費用を抑えて学習をしたい生徒さんには向いている学校といえます。
6つのキャンパス

人気のビジネス系学部

ただし、ニライキャンパスで講義を受講する場合は、INTI大学とのデュアルディグリーとなります。
スバンキャンパスの場合は、3+0ツイニングの形式になります。その場合は、ハートフォードシャー大学単一学位となり、また、スバンキャンパスのほうが多少入学条件も厳しいため、ニライキャンパスのデュアルディグリーのほうがおすすめとなります。
ただ、他大学のキャンパスが集まっているスバンジャヤとは異なるため、ご希望に合えば、入学条件は二ライの方が優しいといえます。
米国大学編入学部

実は、INTI大学の中でも人気学部として有名であり、注目学部となっております。本学部の制度としては、下記の2年ずつの制度を採用しております。
また、各アメリカの編入先大学には、INTI専用の奨学金枠があるため、割引授業料でアメリカに留学できる可能性も大きくなります。
日本人学生の少ない環境

学習可能な専攻一例
- アート・デザイン学部バイオテクノロジー学部
- ビジネス学部
- コンピューティング・IT学部
- 工学部
- 健康/科学部
- カリナリーアーツ(調理)学部
- マスコミュニケーション学部
- ホスピタリティ学部
INTI University & College

ホームページ :https://newinti.edu.my/